義母が丹精込めて育てていた「君子蘭」…。 あまりにも大きな株に成長して💦「どうしたものか?」と気にはなりながら…、毎年、綺麗な花をたくさん咲かせる度に、義母を思い出させてくれる「君子蘭」だからこそ:大切にしたくて…、諸々調べてはそのままにしていた「君子蘭」。 この STAY HOME期間に主人に「お母さんの君子蘭の株分けにチャレンジしてみたら?」と声を掛けてみた! もし、チャレンジして枯れてしまったとしても💦愛する一人息子が手を付けてくれたとしたら、義母も笑顔で「あ~ぁ。」と笑ってくれるだろう…。との私の考えです😊 こういう事には特に腰の重い主人も、今回はどうにか一人でトライして、、無事にいくつかの株に分ける事ができました♪ さて、この後の成長は如何なものでしょう…。ドキドキしながらも楽しみにしています♡
*何となくそれぞれの株が斜めに収まって しまった感が無きにしも非ず…、それだけキュウキュウに鉢の中で押しやられていた訳?*
自分が施しいたら「こんな感じなんだけどなぁ~。」との声は、
今回だけは、心の中にしまっておきます。。笑