杉並区が、「認可保育園の休園」を打ち出した為、お隣の「シュシュ保育室」も休園となりました。ただ、所々日によっては開所する日もあり…、先生方は刻々と状況が変わる現場の対応に苦慮しています。 同様に「親子のひろば」や「一時預かり」なども、国・都・区の見解によって扱いが変わり…、責任者はその動きについていくのが大変な日々です。
本来であれば…、この穏やかな気候と共に、「ならし保育」の子ども達の元気な”泣き声”、
進級して少しお兄さん、お姉さんになって益々笑顔が広がる子ども達の「外遊び」の嬉しい声が響くはずの日常なのに、、今年は本当に寂しい特別な年となりました😢
*いつもは元気な声が…♪*
*静かなお庭です…😢*