「最近、Amazonから身に覚えのない荷物が届き、不在票が入っている事が多々あり、確認したところ、前住んでいた人が間違って送っているいるみたいなので…💦」とのLINEが入り、その場で不在票の写メを送ってもらったところ。。。 何だか適当な不在票で👀「お名前欄には部屋番号」配達担当者の欄はブランクで白紙、荷物欄のところは、ただ「アマゾン」との記載ですべて”殴り書き”! 最大手ブランド:黄色と緑の宅急便屋さん…。早速そちらの事務所に連絡をすると、エリア担当者の方がみえて「Amazonさんはパートナーさんで、うちとは別なんですよ!!」との事。こちらはその様なことまでは知らず、度重なる「よくわからない不在票」に困っている館生の声もあって、やや強めの言葉で内容をお伝えしたところ。。
事務所に戻って、荷物を調べ届けてくださいました。 それからというもの、、街なかでお仕事中のその方に会うと、声を掛け合うようになりました😊
その後、今年関西方面に就職された卒業生(前居住者)に連絡を入れたところ、住所の設定変更をしていなかったようで「ご迷惑ですが、よろしければドミトリーで飲んでください!」とのやり取りをして、現入居者のYさんに心配ない旨を伝えました💕
*「Yちゃん、先輩Sちゃんからのお水:受け取って😊」*
何でも前向きに頑張り、結果を出すSさん…。「きっとこのお水は貴女にとって”力水”になるはずよ!」と言って、Yさんにお水を手渡しました。
この話のやり取りで、思いがけず卒業生の近況報告も聞けました~。 元気で良かった~♪