連休最終日:9日、娘二人と以前から行きたかった『写真展』に三人で行って来ました📷
その写真展は『サプール写真展』(平和をまとった紳士たち)という写真展で、、ファッションから平和を発信する文化を紹介する:おしゃれで素敵な写真展でした👀
*平和をまとった紳士たち…*
パンフレット&チケットの裏にはこの様な説明が。。。↓
今なお内戦の続くアフリカコンゴで、90年以上続く独自文化”サプール”。世界最貧困の1つと言われる暮らしの中、1カ月の収入をはるかに上回る高額なブランドスーツを身にまとい、街を練り歩く男たちがファッションを通して平和のメッセージを発信しています。そんな「服が汚れるから戦わない」というシンプルな哲学を持った彼らを撮り続ける写真家SAP CHANOの200点以上の写真をムービー映像と共に展示。(パンフレット:説明文)
*現実の街並みと、素敵なファッションを身にまとった彼らとのギャップが…👀*
*写真の下には、所々:彼らからのメッセージが…「戦争には何ひとつ良い事はない。何も残さず失うだけ。もし洋服か武器かという選択があれば誰もが洋服を選ぶでしょう。」…と。
*皆、最高の笑顔で。。。✨*
~この写真展では、自由に写真を撮ることが許されていました~平和を広め、伝える為~
彼らのメッセージには「サプールにとってエレガントである事、礼儀正しく振る舞い他人を尊敬する事、非暴力を貫く事が何よりも重要なのです。」…と。 確かにシンプルで素敵☆彡